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ペンギン博士のインド植物さん日記

第1回 ペンギン博士の誕生

 ペンギン博士は、ヒヨコの頃、南極の海ではなく、東京の板橋徳丸村に住んでいました。とても変わった雛だったので、両親から「おまえは橋の下で拾って来たんだ。」とよく言われたものです。(本当のところは・・・?)

 さて、小学校に入る前頃から植物さんに大変興味を持っていたのを覚えています。
ご近所にも植物さん好きのおじさん達が、一杯住んでいたので、いろいろ教えてもらったり、種や苗をもらったりして育てたものです。特に、西一軒隣にお住まいの大平植物爺さんには大変お世話になりました。目が不自由で、鍼灸師したが、とても植物さんに詳しく、きれいなお庭を造られていました。また、お隣の渡辺おじさんは町工場の社長さんで、サボテンや盆栽を沢山集められていました。サボテンの花が咲いた時にはお邪魔して、何時間もかけて、スケッチしたのを覚えています。

 子供の頃のペンギン博士のお家は小さな借家でしたが、ペンギン博士がお花を植えるには十分なお庭があり、お庭一杯にお花を咲かせ、楽しんでいました。テッポウユリ、スイレン、ヒヤシンス等々、いろいろな木の種も蒔きました。サボテンもご近所から頂いたり、花屋さんや、縁日の露店で買ってきたりして集めました。

 近所のおじさん達からは「末は植物博士だね」などと言われていたのですが・・・・。
そんなある日、最も親しかった大平植物爺さんが、亡くなってしまいました。とても悲しく感じ、その頃から植物さんへの興味が減ってしまったように思います。

 中学校へ入る少し前頃、愛知県の田舎に引っ越しましたところ、東京ペンギンということで、大変珍しがられ、きっと勉強も出来るに違いないと期待されたのですが、その当時、理科は学校一でしたが、他は全くだめでした。それで、必死に勉強を始めたのです。その結果、勉強の方は良くなりましたが、東京から持ってきた植物さんも、サボテンさんも全て枯らしてしまいました。

 子ペンギンの頃からのもう一つの願いは博士になりたかったのです。何だか知らないけれど、博士だったのです。本来は、植物に精通した植物博士になるべきだったような気がしますが、気がつくと10数年後、全く違う分野で博士にはなりました。とても嬉しかったのですが、またその頃から、方向が変わり、TM瞑想の先生になったり、インドの占星学(ジョーティシュ)を勉強したり、アーユルヴェーダを勉強する中で、また植物さんに出会いました。
今度は、熱帯地域のハーブ類です。いろいろなハーブを輸入する仕事に就いたので、いろいろハーブについて、より専門的に勉強する必要がでてきました。各種植物事典をそろえ、調べていくうち、何となく、子ペンギン時代の頃のように、ワクワクしている自分に気がつくペンギン博士の今日この頃です。仕事そっちのけで、本を読んだりして、植物さんに熱中しています。実に30年ぶりのことです。

 そんな気持ちの中で、ソーマプレスさんから原稿依頼が来ました。これはとても良い機会なので、いろいろ植物さんについてもっと詳しく調べ、少しでも皆様のお役に立てるよう、書いていこうと思っていますので、これからも、どうぞよろしくお願い致します。



ソーマプレスに掲載された記事の転載です。

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